2021-05-31 第204回国会 参議院 決算委員会 第8号
昨年の補正予算もこういったことがございましたので、幾ら国会で三月あるいは六月に補正予算が決まっても、結局のところ、九月の議会を経て、振り込まれるのが年末だということが多発いたしましたので、医療機関ではボーナスの支払などのキャッシュフローの確保に大変苦労をしたということが現状でございました。今回のこの緊急包括支援交付金は、六月議会には事務的にも間に合わないと思います。
昨年の補正予算もこういったことがございましたので、幾ら国会で三月あるいは六月に補正予算が決まっても、結局のところ、九月の議会を経て、振り込まれるのが年末だということが多発いたしましたので、医療機関ではボーナスの支払などのキャッシュフローの確保に大変苦労をしたということが現状でございました。今回のこの緊急包括支援交付金は、六月議会には事務的にも間に合わないと思います。
もう一つは、ただ、幾ら国会がだらしなくても、官邸が、政府・与党がちゃんと未来に向けて仕事をしていたら官僚たちは集まってきますよ。 そういう観点から私が今日御質問するのは次世代炉です。英米を見ていれば、どんどん、今の軽水炉なんか誰も固執していませんよ、次の次世代炉、小型炉、高速炉、いろいろなものを。それも単に研究しているだけじゃありません。
ところが、谷脇さんが今日から民間人、幾ら国会が呼んでも、本人が嫌だと言ったら呼べないじゃないですか。大臣の責任ですよ、これは。隠蔽じゃないですか、大臣。どんな責任を取るんですか。
あるいは、我々の知る権利、国の、行政の情報は主権者である国民のものなのに、幾ら国会で追及されても政府はのり弁しか出してこない。全く情報の、何というか、隠蔽、改ざんまでしているわけですよね。だから、ここをきちっと国家として基本原則を憲法に私は書くべきだと思うんです。
実際には、大臣、いろいろやっていらっしゃるのかもしらないけれども、少なくとも今、十時十五分から多分お二人の会談が今始まる時間でございますけれども、それに合わせて、そういうふうに動いている中で、幾ら国会とはいっても、逆に国会であるがゆえに、少なくとも考え方を披瀝していただいて、国民の支援も得ながら外交を進めていくべきだろうと思いますが、何か相変わらず他力本願の外交の姿勢が見て取れますが、それを変えるおつもりはないんでしょうか
だから、幾ら国会で、認可制度をつくりますね、認可制度をつくっているんですけれども、文科省の方が告示で認可申請させないといったら、この認可制度は意味ないですよ。ここにもっと怒るべきだと思います。 要するに、私から思うと、認可制度があるのに認可申請させないという告示自体が全くおかしくて理解不能です。私も実は役人のときにそういうのを突っ込んだことがありますけれども、ほとんど法律違反の話ですね。
それから見ても、これは、幾ら国会で決めることとはいえ、自民党総裁でもあるわけですから、これらについての考え方もしっかりと私は指導していくべきだと、それが謙虚な中に丁寧な国会議論をすべきだということの考えだと思いますが、このことについて、改めてこの国会の質問時間の問題についてしっかりと是正することが必要だと思わないのかどうか。
幾ら国会で多数議席を占めていても、それは個々の法案について国民から白紙委任を得たものでは決してありません。国民が納得できる徹底審議によって政治を進めるのが議会制民主主義ではありませんか。 ところが、今国会、安倍総理が最優先課題と位置づけたTPPの審議はどうですか。
この議論のプロセスにおいては、国会において何度も、こうしたところでどういう議論をしているんだ、そして安倍総理自身はどういう考え方を持っているのか、幾ら国会で聞いても、こういうところで議論しているからと言って答えをはぐらかしました。 一切実質的な議論に応じないで、そして昨年七月一日に、国会での審議も国民への十分な説明もないまま、新三要件に基づく閣議決定を行いました。
このことを総理に幾ら国会で質問しても、お認めをいただけません。
手段として何をやるかと、何兆円やるかなんということをここで言えないのは分かります、幾ら国会審議でも。そんなことを求めているわけではございません。情勢認識として日銀がやっていらした枠の金融緩和策が順調にいっておりますと、だったら追加する必要ないんですよ。このまま進めればいいと。このまま進めますという答弁もおっしゃっているわけですね。
つまり、いかに、幾ら国会で多数を占めていても、これをやってはいけないという憲法の縛りがあったと、それを解いてしまうというのがこの行使容認となるわけですね。 何をもって判断をするのかと。これも報告書にある五つをそこに挙げておきましたが、この総理が総合的に判断する諸点の五つというのは、これ全てを満たす必要があるという趣旨なんでしょうか。
つまり、廃棄してしまったら、幾ら国会で質問しても、そういうものはありませんとなってしまうわけで、この廃棄のところは、そういう廃棄したことも、廃棄したことも明らかにしないということでよろしいですね。
幾ら国会で追及しても、歴代政府は、核兵器持ち込み密約、沖縄返還密約を隠し続けてきたのであります。地位協定にかかわる密約、日米合同委員会合意の実質的内容は、いまだにその全容が明らかにされていないではありませんか。そのもとで、住民生活や安全に重大な影響があるオスプレイの配備計画、訓練ルートは隠され、事件、事故を引き起こした米軍の処分結果さえ明らかにされてこなかったのであります。
それで私は、事務方に、幾ら国会議員が自宅と言っているからといって、自宅といえば、普通、住所が市原市にありますよ。だけれども、今のお話を詳しく聞いたら、御遺族だ、つまり相続人だということで、お住まいは本当は東京都の中央区だったんです。
私は、幾ら国会議員といえども、今度のビデオを見て、国民の知る権利ということも考えて、海上保安官の人たちが本当に命がけで国を守っている、こういうことを見させていただきました。そして、私の周りの人間も、それは確かに大変な仕事だね、こういうふうに言われました。大臣も今、そういうふうな答弁をされた。それならば、なぜこういう事件に至らないように努力をしなかったのか。 確かに、刑事訴訟法四十七条はあります。
○佐藤正久君 やはりしっかりと説明しないと、幾ら国会の場で我々が議論をしても、それ自体がなかなか国民から評価されないと思います。是非とも国会の場で、正々堂々と証人喚問という場で説明していただきたいということを強く要望したいと思います。 それでは、両大臣の所信に対する質疑に移ります。 まず、尖閣諸島沖での中国漁船と海上保安庁との、巡視船との衝突事件について伺います。
それで、実際、国会の審議の場でそういうふうになりましたということになってくると、これは一般に、それは幾ら国会で議論をするといってもなかなか分かりにくい、非常にそういうところがあると思うんで、もう少しそこはちょっと大臣の怒りが私はあってもいいと思うんで、独裁になってはいかぬですから、議会の中でも、いや、それはもっときちっと、私はもうこれでいくんだと、見直すことは、もちろん国会の議論はあるけれども、そういうことに
私が幾ら国会でこうして資料をもとに指摘をしても、先ほどのファクスにあったように、開き直ったファクスをまた組織として流しているんですね。先ほど大臣も、指摘や報道にあった部分については、どのように調査をし対応するか、そしてまた鈴木副大臣も大変遺憾に思うということで、今後の対応を検討されておられました。 私は、今から申し上げる三つのことはやっていかなきゃいけないなというふうに思っているんですよ。
これから、ちんたらちんたら幾ら国会を開いておったって、参議院は出入り禁止にしますよ。 総理の答弁は、それはごまかしだ。もう少し謙虚に、こういう形ですから許してくださいと言うんならまだいいけれども、何が解散の行き違いだ。歴然と書いてある。やれないことは言うな。言うたらやれ。それは当たり前のことじゃないか、政治家として。